シフトの決め方

飲食店のアルバイト。キッチンで働くということ。

飲食店アルバイトのシフトの決め方


シフト表

 

ファミレスや居酒屋等の飲食店は、大抵、数人の社員と数十人のアルバイトで営業しています。

 

数十人ものアルバイトのシフト(スケジュール)を調整して、お店をスムーズに運営するのって、本当に大変なことなんですよね。

 

ボクの働いているお店では、シフトは1週間単位で発表されるんですが、パソコンの前でシフトを組む(作る)のに苦労している店長の姿をよく見かけます(笑)

 

いや、笑いごとじゃないんですけどね。

 

ところで、数十人いるアルバイトが働きたい時間帯や曜日って、人それぞれ違いますよね。

 

今回は、そんなバラバラの希望を持つアルバイトのシフトをどうやって決めるのか?についてお話します。

アルバイトのシフトの決め方は2種類

スケジュール帳

 

シフトの決め方は、大まかに言って以下の2種類です。

 

シフト制(固定制)

 

・自己申告制

 

では、2種類のシフトの決め方について説明します。

 

※実は、ボクが働いているファミレスと居酒屋が、それぞれ別の方法でシフトを決めていますので、実情をかなり正確にお伝えできると思います。

シフト制(固定制)

これは、お店側とあらかじめアルバイトしたい(できる)曜日や時間帯を相談して○曜日は○時から○時までという風にシフト(スケジュール)を固定する決め方です。

 

基本的に、毎週そうやって決めたシフトで働くことになります。

シフト制で用事があって休みたい時は?

アルバイトをしている人は、フリーターを除けば、多くの場合、他に何かをやっている人だろうと思います。

例えば、学生だったり、他に本業を持っているダルブワークの人だったりです。

 

そうすると、毎週、いつも通りに出勤できるとは限らないこともあると思います。

 

学生さんならテストや行事がありますし、ダブルワークの人なら仕事の都合でどうしてもシフトに入れない時なんかです。

 

そんな時は、シフト制の飲食店でも普通は休みをもらえますが、休み希望や時間帯の変更希望を伝えなければなりません。

 

このような場合、多くのお店では、口頭ではなく専用の用紙(もしくはメモ)に変更希望内容を書いて提出することになります。(口頭でのやりとりだと、聞き間違いや、言った言わなかったなどのトラブルの原因になりかねませんので)

 

また、お店によっても違いますが、変更希望はいつでもできるわけではなく、用紙の提出期限が決まっている場合が多いようです。

 

通常、新しいシフトが発表されるのは、数日から2週間程度前です。(お店によって大きく異なります)

 

ということは、店長が新しいシフトを組むのは、当然それより前になるわけですね。

 

なので、もし普段のシフトの変更を希望するのであれば、なるべく早めに店長に相談するようにしましょう。

 

なぜかというと、自分が普段入っているはずのシフトを休むということは、自分の代わりに誰かがそのシフトに入ることになります。

 

つまり、1人のシフトを変更する為には、他のアルバイトのシフトも併せて変更し、スケジュール全体を調整しなければいけません。

 

ですので、新しいシフトが発表される前に、できるだけ早い段階で、店長にお店で決められたやり方で報告する必要があるわけです。

もし、急にシフトに入れなくなった時は?

 

もし、シフトが発表された後に急に休みを取る必要や時間帯を変更する必要ができた場合、まずは自分で他のアルバイトに代わりに出てもらえないか、お願いするのがマナーではないかとボクは考えます。

 

それで、代わってくれる人が見つかったら、店長にそのことを話してシフトを変更してもらえばOKです。

 

もし、自分で代わってくれる人を見つけられなかった場合は、店長に相談してみるしかありません。

 

また、アルバイトを始めたばかりで、まだ誰とも親しくなってない時は、お願いする相手がいませんから、最初から店長に相談するようにしましょう。

 

理由にもよりますが、急な場合であっても基本的には休み希望を受け付けてくれるはずです。

 

自己申告制シフト

こちらは、その名の通り、自分が出勤できる(したい)曜日や時間帯をメモか専用の用紙に書いて勤務先のお店に申告(提出)します。

 

そして、各アルバイトから申告された希望日時を参考にお店全体のスケジュールを決めるというものです

自己申告制シフトのメリット

自己申告制シフトの場合、休みたい日に休むことができるのがメリットです。

 

特に週によってスケジュールが大きく違う人にとっては、大きなメリットではないかと思います。

自己申告制シフトのデメリット

自己申告制シフトで勘違いされやすいのが、「休みたい時に休めて、働きたい時に働ける」わけではないことです。

 

「休みたい時に休める」のは正解ですが、「働きたい時に働ける」は不正解です。

 

どうしてかというと、自分が希望する時間帯や曜日に働きたいという人が重なることがあります。

 

そんな時は、必要な人数以上のアルバイトをシフトに入れることはできませんから。そうなると、シフトに入れる人と入れない人が出てきてしまいます。

 

毎月確実に○万円の給料を稼ぎたいという人には、自己申告制シフトには、こうしたデメリットもあることを知っておきましょう。

 

多くの場合、働き始めて何カ月かすると、シフト希望が通る(通りやすい)日が分かってきますので、その範囲で自己申告するパターンが多いようです。

 

そして、その結果、時間の経過とともに毎週似たようなシフトになり、ある程度固定化されていくように思います。

 

他にもこうなる別の理由として、アルバイトの側も毎週違ったシフトにするよりも、ある程度固定化された方が、生活のリズムやプライベートの予定を組みやすくなるからということがある思います。(毎週、シフトが違っていると、それはそれで結構面倒くさいですしね)

 

自己申告制のシフトを採用しているお店でも、シフトが発表された後、急に休まなくてはいけなくなった時は、まずは自分で他のアルバイトに代わりをお願いした上で、店長に相談するようにしましょう。

自己申告制シフトの困ったところ

注意マーク

 

この制度にはひとつ困った話があります。

 

自己申告制なので、各アルバイトがちゃんと提出期限までに申告してくれないと、店長もスケジュールを組もうにも組めなくなってしまうんですね。

 

そうなると、次のスケジュールが出てくる時期が、通常よりも遅れしまうことになってしまいます。

 

これは、他のちゃんと提出期限を守っているアルバイトにとっては、非常に迷惑な話です。

 

少しでも早く次のシフトを知りたいのにもかかわらず、提出期限を守らないアルバイトのせいで自分のシフトを知るのが遅くなってしまうわけですから。

 

これはいけませんね。

 

みなさんも、もし、ファミレスや居酒屋のキッチンでアルバイトをすることになったら、そのお店が自己申告制を採用しているところだったら、この点には十分注意してくださいね。

 

見知らぬ人同士が何かの縁で一緒に働くわけですから、お互いに協力し合って、楽しい職場にしたいものですね。

 

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