飲食バイト不採用 シフト

飲食店のアルバイト。キッチンで働くということ。

飲食店のバイトに不採用になる理由3/3|シフトの条件編


履歴書

 

飲食バイトに不採用になる理由は、主に以下の3つだとボクは考えています。

 

1.一般常識がない

→「飲食店のバイトに不採用になる理由1/3|一般常識編

 

2.コミュニケーション能力に不安がある

→「飲食店のバイトに不採用になる理由2/3|コミュ力編

 

そして、今回は3つ目の理由

「3.シフトの条件が合わない」についてお話します。

シフトが合わなくてバイトに不採用になる具体例

飲食バイトに落ちる理由として、シフト(スケジュール)の条件が合わないという話はちょくちょくあります。

 

意外に思う人もいるかもしれませんが、本当は採用したかったけど、どうしてもシフトの条件が合わなくて仕方なく不採用にしたというケースです。

 

具体的には以下のような例です。

・バイトが不足している時間帯と違う時間帯を希望した

 

・バイトが不足している曜日以外の曜日を希望した

お互いにとって、もったいない話なんですが、実際にこういったケースがあるんですよね。(店長から何度か聞いたことがあります)

 

バイトに落ちたくらいで気にしない

バイトに落ちたくらいで落ち込んではいけません。たかがと言ってはなんですが、バイトなんですから。

 

それに、もしかしたら落ちた理由が面接官との相性が合わなかっただけかもしれませんし。

ボクも飲食バイトに何度か落ちた経験があります

実はボクも過去に何度か飲食店のバイトに落ちた経験があります。落ちた理由は分かりませんが、たかがバイトといっても正直言って、少しショックを受けたのも事実でした。

 

でも、バイト先なんて探せばいくらでもあるし、気にしない気にしないと気持ちを切り替えて、またバイト探しを続けた結果、採用されたのが今のバイト先(ファミレスと居酒屋)です。

 

どちらのバイト先も良い環境で、特に不満もなく日々働いています。

 

そう考えると、落ちたおかげで今の職場にめぐり合えたと言えるかもしれません。

 

気持ちを切り替えて、バイト探し

これまで3回にわたって、飲食バイトに不採用になる理由をお話してきましたが、”一般常識”や”コミュニケーション能力”について思い当たる点がある人は、その点を意識して次の面接にのぞみましょう。

 

そうすれば、採用される確率がグッと上がるはずです。

 

住んでいる地域にもよりますが、求人サイトを見ればバイトを募集している飲食店なんて山ほどあることが分かります。

 

それでは。

 

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飲食店アルバイトの採用について

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